カテゴリ
以前の記事
2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 About WING DAILY
WING DAILY INDEX Copyright (c) 2014
WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved. 当ページのニュースは、 防衛・航空宇宙専門紙 WING DAILYから 一部を抜粋し、掲載しています。 全文はWING DAILYで お読みいただけます。 お申し込みはこちらから WING DAILY 毎週月曜〜金曜発行 土・日曜・祝日休刊 購読料(消費税込み) 半年間34,560円 1年間64,800円 検索
最新の記事
画像一覧
記事ランキング
その他のジャンル
|
2020年代半ば就役に向けノースロップグラマンが開発 米空軍は9月19日(現地時間)、メリーランド州で開かれた空軍協会の航空・宇宙・サイバー・コンフェレンスで、空軍の次期爆撃機である長距離攻撃爆撃機をB-21「Raide」(レイダー)と正式に命名したことを発表した。 ノースロップ・グラマンを主契約者として開発が始まっている同機は、世界中の如何なる地点も直接攻撃が可能ということを主要な開発目標としており、米空軍、ノースロップ・グラマンは2020年代半ばまでに部隊配備を目指している。 米空軍は現在、3機種の爆撃機を保有しているが、最も古いB-52は機齢が60年近く、爆撃機の運用戦略の変化もあってB-1、B-2とも主力爆撃機として大量生産されていない。B-21はB-52後継として、期待が大きいとされる。 ※画像=B-21レイダーの想像図(提供:米空軍)
by wingnews
| 2016-09-21 12:39
| WING DAILY
|
ファン申請 |
||