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個人端末利用増、大型機並のブロードバンドサービス提供を 総務省は、MRJのようなリージョナルジェット機に搭載可能な電子走査アレイアンテナによる周波数狭帯域化技術の研究開発に乗り出す方針を固めた。衛星通信アンテナを高性能化することで、リージョナルジェット機クラスの機体規模にも搭載可能とする技術を確立すると共に、変調方式を高速多値化(8PSK)することで、周波数利用効率をおよそ30%以上改善することを目指す。総務省によれば、2017年度から2020年度までの4年間かけて、研究開発を進めていく。研究開発期間終了後においても、確立する技術を2025年度までに実用化・製品展開を図っていきたい方針だ。その他、国際競争力強化に向けて、研究開発成果を国際標準化などを進めていくことも目指す。 ※写真=MRJクラスのリージョナルジェットでも中大型機並のブロードバンドに対応することができるよう、総務省はリージョナルジェット機に搭載可能な電子走査アレイアンテナによる周波数狭帯域化技術の研究開発に乗り出す。写真は開発中のMRJ
by wingnews
| 2017-03-14 16:04
| WING DAILY
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