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系列越えた協力の必要性で認識一致 航空局は4月5日、7回目の会合となる「持続可能な地域航空のあり方に関する研究会」(座長:竹内健蔵・東京女子大学現代教養学部国際社会学科教授)を開催した。今回の会合では、初めて航空会社が参加して意見交換を行ったほか、関連自治体もオブザーバーとして出席し、それぞれ見解を述べた。航空会社側からは、ANA(全日空)グループ、JALグループの大手2社をはじめ、各地域航空会社の幹部が出席したが、各社とも衰退する地域路線の維持を社会的責務とする認識を共有しており、その上で、スケールメリットの追求、大手との協業などに解決策を見いだす意見が相次いだ。その中では、地域航空会社におけるANAとJAL両社とのコードシェアの実施や、両グループ系列の垣根を越えた協業の必要性などが指摘され、協業の中でパイロットの融通などを行う際には、両社で異なる運航マニュアルの扱いをどうするかといった点が焦点になることなども指摘された。 ※写真=第7回目の「持続可能な地域航空のあり方に関する研究会」
by wingnews
| 2017-04-06 14:04
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