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重工3社と東レらが研究開発、将来単通路機をターゲットに 三菱重工、川崎重工、SUBARUといった国内機体メーカー3社と、素材メーカーの東レは、オートクレーブを使った新たな炭素繊維複合材の開発に乗り出した。そのターゲットとなるのは、2020年半ば以降にも登場すると目されている150席から200席クラスの次世代単通路機。これまでこのクラスの国際共同開発・製造では、日本の航空機産業がほとんど入り込めておらず、いわば日本航空機産業の弱点ともいえる機体カテゴリーだ。国内機体メーカー3社や東レは、新たな炭素繊維複合材を共同で開発することによって、787ドリームライナーでオートクレーブ法を用いて製造した炭素繊維複合材と比べて、安価かつ大量生産に対応することを目指す。
by wingnews
| 2017-12-01 14:01
| WING DAILY
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