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鹿屋での大事故、悲しむいとまもなく任務再開 航空自衛隊飛行点検隊(隊司令・吉廣敏幸1等空佐)は昨年4月6日、飛行点検隊のU-125飛行点検機が海上自衛隊鹿屋航空基地の航空保安無線施設の飛行点検実施中、鹿屋航空基地北方の御岳に衝突し、乗員6名全員が死亡するという航空大事故が発生した。吉廣隊司令は「遺族と隊員の心情を第一優先に、特に事故発生の当月中は全力をもって対処した。航空幕僚監部、航空支援集団、入間基地所在部隊など多くの陸海空自衛隊の部隊や機関等から協力・支援を得ながら、情報の共有と認識を同じくすることなどに努めた」と当時を振り返った。 ウイング編集部はこのたび、事故から1年少しを過ぎたばかりだが、入間基地に所在する同隊を訪ね、吉廣隊司令から事故以降の部隊の再建の取組みを中心に部隊の現況を聞くとともに、2種類の飛行点検機について搭乗員から説明を受けた。
by wingnews
| 2017-09-25 16:10
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