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打ち上げコストは10億円以下、超小型衛星打ち上げに 宇宙システム開発利用推進機構(JSS)は、経済産業省からの委託を受けて、ロケットの空中発射システムの研究開発を実施してきた。2009年度から昨年度まで研究開発が進めてきており、JSSによると、これまでに打ち上げ能力150キログラム・高度500キロメートルの極軌道の空中発射システム運用構想を策定したほか、ロケットの搭載/分離技術では、C-130輸送機を使用したPDS方式(Platform Delivery System)を選定。米国国務省の許可を受けて投下システムの安全性審査に問題がないことが確認されたことなどが分かった。 WING DAILY 2015年12月17日号(木曜日)第3449号(毎週月-金曜発行、祝日休刊) <HEADLINE NEWS>------------------------------------------ ★空中発射システム、小型衛星の打ち上げに商機あり!? 打ち上げコストは10億円以下、超小型衛星打ち上げに ………発射方式、胴体にロケット収納した投下式が有望 ………投下方法はプラットフォームごと投下する方法 ………事業化には低コスト開発・技術実証が必要に <航空関連ニュース>----------------------------------------- ★16年度税制改正、国内線航空機の固定資産税軽減継続 成田の機能強化継続へ、固定資産の課税軽減不可欠 ★関空、11月時点で旅客・発着の暦年最高を更新 いぜん外国人大幅増、国際線・総旅客とも11月最高に ………伊丹、旅客・発着で2ヵ月ぶり減に ★春秋日本、国際線就航認可取得、武漢・重慶線へ前進 ★ANA、スター・ウォーズ特別チャーター便運航 R2-D2 ANA JET、出演者乗せロスからロンドンへ <航空工業/宇宙関連ニュース>------------------------------ ★MRJ、開発スケジュール見直しへ 来週にも改訂理由や新計画公表 <防衛関連ニュース>----------------------------------------- ★第49回自衛隊高級幹部会胴を開催 安倍首相、周到な安全保障法制の実施準備指示 ★在日米軍経費負担、新協定で日米合意 金額は現状維持、装備・事務要員は553人の増員 <海外メーカーニュース>------------------------------------ ★ボーイング、中国貨運郵政航空から次世代737BCFを10機 保留されていた次世代737BCFがローンチ、737型の価値向上へ <海外エアラインニュース>---------------------------------- ★中国東方、関空-杭州線を1月8日開設へ ★タイガーエア台湾、福岡/中部-桃園線に新規就航 日本路線充実、国内6就航地8路線へ ★春秋航空、成都-揚州-茨城線を1月開設へ ★中国東方、杭州-中部線を3月開設へ ★中国南方、広州-日照-ハルビン線を開設へ <旅行関連ニュース>----------------------------------------- ★観光庁田村長官、15年の観光業界「光と影が明確に」 16年は産業育成や山積する課題解決に注力 ………16年のインバウンド見通し、今年より緩やかに推移 ………産業育成強化へ「有機的な連携が必要」 ………燃油サーチャージ「航空会社が理解促進に努力を」 ★JATA、フランスの旅行需要回復への施策展開 視察団派遣や現地情報発信、旅行説明会を矢継ぎ早に展開 ★2016年の海外旅行者数0.3%増1620万人予想 JTB、訪日客19%増2350万人、需要落ち着く ■
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by wingnews
| 2015-12-17 16:37
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