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宇宙から風を直接観測、飛行経路・高度を最適化 宇宙を活用したビジネスアイデアを競うコンテスト「S-Booster2017」の最終選抜会が10月30日に都内で開かれ、その大賞に個人で応募した全日空(ANA)オペレーションサポートセンターフライトオペレーション推進部の松本紋子さんが輝いた。松本さんは、同コンテストスポンサーであるスカパーJSAT賞と、ダブル受賞となった。 ※写真=「S-Booster2017」の最終選抜会で大賞に輝いた全日空(ANA)オペレーションサポートセンターフライトオペレーション推進部の松本紋子さん(右から2番目)。左から若田光一宇宙飛行士、剛力彩芽さん、松本さん、山崎直子宇宙飛行士 ▲
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| 2017-10-31 13:17
| WING DAILY
2020年夏スケでの時間値72回達成目指す 成田国際空港会社(NAA)の松本大樹取締役は、10月 27日の専門紙との定例会見で、成田空港の発着時間値を72回に拡 大することを目的に進めているA・B滑走路の高速離脱誘導 路の整備事業について、当初計画よりも着工が遅れることにより、時間 値72回の達成時期についても1年程度遅れる見込みとなっ ていることを明らかにした。当初は、2017年度末までに整備を終 え、2018年度末までに時間値72回を達成することを目指し ていた。新たな計画では、整備する高速離脱誘導路を先行共用部分と後 行共用部分とに分けて完成・共用し、ともに運航実態調査を終えた上 で、2020年度夏ダイヤでの時間値72回達成を目指す。
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| 2017-10-30 15:28
| WING DAILY
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| 2017-10-30 15:27
| WING DAILY
コードシェア全路線にマイレージ対象を拡大 全日空(ANA)は10月29日から、ベトナム航空 (HVN)のハノイ発シェムリアップ着とシェムリアップ発ホーチ ミンシティ着の2路線をコードシェアリングする。両社は 2016年下期から提携を開始、これまで日本-ベトナム間の国際線 28便、ベトナム国内線の8便、日本国内線の41便でコード シェアを実施してきた。提携開始から1年、コードシェアの対象 路線を拡大する。 同時に、マイレージプログラム提携のサービス対象も拡大。 2016年下期の提携以来、両社はマイレージプログラムでも提携してきた が、9月1日から、マイル積算対象をコードシェアを行って いるすべての搭乗便に拡大する。
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| 2017-10-27 14:41
| WING DAILY
![]() ※写真=GEが3Dプリンターで製造した燃料ノズル(提供:GE)
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| 2017-10-27 14:40
| WING DAILY
世界初の純銅3Dプリンター、航空宇宙などで応用視野 大阪大学は、青色半導体レーザーの高輝度化により純銅を積層造形できる3Dプリンターを開発することに成功した。これは世界初のこと。大阪大学によれば、これにより従来はレーザーを用いても溶融することが困難だった高電気伝導性と高熱伝導性を有する純銅の積層造形が可能となり、航空宇宙分野や電気自動車などの産業における加工部品に応用することができるとの見方を示している。 ※写真=大阪大学の塚本雅裕教授らが青色半導体レーザーの高輝度化により純銅を積層造形できる3Dプリンターを開発した ▲
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| 2017-10-26 16:52
運航管理規程と整備規程も認可、ようやく離陸へ 航空局は10月25日、来る10月29日から運航を開始するエアアジア・ジャパンが、運航管理施設検査に合格したことを発表した。さらに、航空法の運航規程および整備規程の認可と、事業場認定も行ったとしている。これにより、エアアジア・ジャパンは、ようやく"離陸"することができる。 ※写真=エアアジア・ジャパンがようやく"離陸"へ ▲
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| 2017-10-26 14:53
| WING DAILY
日本のシーカーと英推進システムを組合わせ 防衛省は、日本の電波目標検知装置(電波シーカー)と、英国が主導 して開発した長射程空対空ミサイル「ミーティア」のダクテッドロケッ トエンジンを組み合わせるという日英共同による将来中距離空対空ミサ イル(AAM)研究試作をスタートする。この研究試作は 2018年度から。防衛省は来年度の概算要求に、およそ73億円を盛 り込んだ。防衛省によれば、研究試作総額は約125億円を見込む としており、今後2022年度までに試作、2023年度までに試 験を行う予定だ。
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| 2017-10-25 15:47
| WING DAILY
上空から動画など大容量伝送、ドローン拡大へ 総務省では、5.2GHz帯や5.6GHz帯といった5GHz帯無線LAN利用拡大に向けた技術的条件案をまとめたことが明らかになった。その技術要件案によれば、5.2GHz帯無線LANの屋外利用及び等価等方放射電力(EIRP)について最大1Wまでの利用に際し、登録局制度を導入する方針で、現在の小電力データ通信システムに対しても、新たなシステムを追加することにした。さらに、ドローンなどの画像伝送での利用が見込まれる5.6GHz帯の上空利用は、気象レーダーなどと干渉することがないよう、DFS機能(Dynamic Frequency Selection)を具備するものについて可能とするなどの方針を固めた。 ▲
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| 2017-10-24 13:20
| WING DAILY
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| 2017-10-23 13:50
| WING DAILY
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